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アジングリールの「ギア比」を考える!【ハイギア】【ローギア】どっちがベスト?

リグデザインプロスタッフの山口です。今回は、アジングで使うリールのギア比について考えていきたいと思います

そもそもリールの「ギア比とは?」という点ですが、簡単に言うとハンドル一回転辺りにどれだけのライン(糸)を巻き取れるか?を表しているものです。ギア比にはハイギア、ローギア、ノーマルギアの3種類があり、自身の釣りにあったギア比をセレクトするのが基本

 

特にこれからアジングを始める人がリールを買うときに「どのギア比をセレクトすればいいのだろか?」「ハイギアかローギア、どちらがアジング向き?」と悩むことが多いでしょうから、このページではアジングで使うリールのギア比はハイギアかローギアか?

という点について、僕の考え方をまとめていこうと思います。

アジングはローギア、ハイギア、ノーマルギア、どれが適しているかを考えます
まず使ってみて欲しいリグデザインのワーム

個人的には無印の「ノーマルギア」を使うことがほとんど

リール
僕はかれこれ10年以上アジングを楽しんでいますが、使っているリールのギア比は所謂「ノーマルギア」です。つまり、ハイギアでもローギアでもなく、普通のギア比であるリールを使いアジングを楽しんでいます

話の腰を折ることになりますが、色々試した結果

ノーマルギアがアジングに最適

だと思っています

ちなみに使っているリールは

  • ダイワ セオリー2004
  • ダイワ カルディアLT2000

この2つを使ってます

仕掛けを速く回収したい、魚をすぐに寄せたい、そんな人はハイギアがいいかも

前述したように、僕はアジングにてノーマルギアのリールを使っていますが、必ずしもノーマルギア比が適しているとは限りません。そもそもハイギアリールのメリットとしては

  • 仕掛けを速く回収できる
  • スピーディな釣りに有利
  • 魚を瞬時に寄せることができる

などが挙げられます。反対にデメリットを言うとスローに巻くのが苦手、速く巻きすぎてライントラブル(ガイドにラインが絡むなど)が挙げられますね

 

つまり、アジングにてハイギアリールを使う状況としては「速く仕掛けを回収したい」例えばフロートリグを使ったアジングを楽しむときであったり、ピンポイントな場所を狙い、その場所以外は素早く仕掛けを回収する、そのような場面に役立ちますね。

そのようなアジングを楽しむ人は、ハイギアリールをセレクトするのが良いかと

よりスローな釣りを心得るなら「ローギア」もあり

そもそもローギアをラインナップに含めたリールって少ないんですが、ノーマルギアよりもギア比を小さくアジングを楽しみたい、そんな人は敢えてローギアをセレクトするのもありだとは思います

ローギアリールを使うメリットとしては

  • よりスローに巻ける
  • パワーが強い

こんな感じですね

 

例えば引き抵抗の強いバイブレーションを使うときなんかはローギアが活躍する場面もありますが、アジングには中々ないシチュエーションのためメリットにはなり得ませんね。

アジングにてローギアを使うメリットと言えばやはり

よりスローに巻いてこれる

ところにあるでしょう

 

アジングではアンダー1gのジグヘッドを使いジワーっと超スローに動かすことが肝となる場面があります。そんな場面においてよりスローに巻き、安定した動きを演出するときはローギア比のアジングリールが良いかもです

ギア比で迷ったらノーマルギアがおすすめ

個人的にノーマルギアを使っているってのもありますが、やはりアジングには

ノーマルギアが最適

だと思っています

 

例えば、今まさにアジングリールを買おうとしていて、「どのギア比を選べばいいか分からない」そう悩んでいるのであれば、まずは無印のノーマルギアから始めてみるのがいいんじゃないかな?とは思います

最初はノーマルギアのリールから始め、必要であればハイギア、ローギアのリールを追加していく。かれこれ10年以上ノーマルギアのリールを使いアジングを楽しんでいる僕の考え方なので、ある程度の信憑性はあるかと

結論としては【アジングリールのギア比はノーマルギアが良い】ということで