ライトゲームメーカー「リグデザイン」

メバリングに「黒色」のワームは使える?ブラックカラーが効く状況と、その効果まとめ

どうも、リグデザインプロスタッフの山口です。リグデザインではワームカラーのラインナップに「黒」を用意しているのですが、よく「メバルに黒色って必要なんですか?」「メバリングで黒って釣れますか?」と、SNS宛にご質問頂くことが多いです。そうなんですよ、なぜか黒色のワームって釣れにくいイメージを持たれがちなんですよね。地味なカラーですし、パッと見て釣れる気しませんよね?黒って。正直、黒が一番売れていないカラーです笑

で、メバリングにおいて「黒色のワームは釣れないのか?」という問に関する僕の答えなんですが、正直黒色のワームってメチャクチャメバルが釣れるカラーなんですよ。え?なんでみんな使わないの??と純粋に不思議に感じるほどはよく釣れるカラーなので、リグデザイン製品には黒色のカラーラインナップを用意させてもらってます

いや、セールストークでもポジショントークでもなんでもなく、黒色のワームってほんとメバルが釣れやすいカラーなんで、ぜひ試してみて下さいね。一度使ってみて始めて分かる凄さです、黒色。

結論を言うと、メバリングで黒色のワームは中々の割合で必須です

ソリッドカラーの黒色は、光を通さずシルエットをハッキリさせる効果あり

リグデザイン リブリブには「ロックブラック」というカラーラインナップを用意させてもらっています。名前の通り、メバルを含むロックフィッシュに絶大な効果を発揮することから、ロックブラックと名付けさせてもらいました。ロックブラックは光を通すクリア系のワームカラーではなく、所謂「マット系」「ソリッド系」と呼ばれる、光を通さないカラーに仕上げています。

紛いもない黒です。漆黒の黒

ソリッド系カラーは「光を通さない」ということが最大のメリットとなり、これが何を意味するのか?というと、光を通さないことで水中でのシルエットがハッキリするんですよね。光を通すとワームの存在がボケますし、そのボケ具合がいい感じにマッチすることが当然あるのですが、シルエットをハッキリさせたほうが確実に良い場面が存在するんですよ。ほんと、ソリッドカラーにしかメバルが反応しない・・・ってこと、よくあります。

つまり、光を通すクリア系カラーと反対の位置にいるソリッド系カラー、特に黒色は確実に光を遮断しやすくなるため、「シルエットをハッキリさせたい状況下でのメバリング」には必須カラーとなりますね。

月夜や常夜灯周りで効果的!濁りの中でシルエットをハッキリさせたいときも

では、メバリングにおいて黒色のワームを使うタイミングはどんなときか?という点ですが、個人的には「月夜」「常夜灯周り」つまり、光量が多い状況下で使うことが多いです。場合によってはデイメバリングでも使えます。

光量が多い場所は、当然水中の光量も多くなるため、クリア系カラーはまるで忍者の如くその存在を誤魔化すことができます・・・が、逆にその効果がマイナスに生じる場合があるんですよ。もちろん、反対にプラスに生じることもありますが

 

で、そんなときに大活躍してくれるのが「ソリッド系の黒色」で、光が強いほど水中でのシルエットをハッキリ見出してくれるため、メバルにその存在を認識してもらいやすく、結果としてバイトに繋げることができる・・・ってのが、僕の見解です。特にメバルが下から上を見上げたときは最強ですね。シルエット出まくりで、メバルも堪らずバイトしちゃうことでしょう

クリア系カラーで反応がないときに投入することが多い

リグデザインでは当然クリア系カラーもラインナップに揃えさせてもらっていますが、何度も言うようにクリア系カラーは光を通すことによりその存在をぼかすことができ、その効果に対しメバルが拒否反応を起こすことがあります。「もう少し見やすくしてくれよ・・・」と。

僕がメバリングで黒色を使うときは、「クリア系に反応が薄いとき」に投入することが多いです。もちろん、その間にグローだったり点発光だったりラメだったりを噛ますこともありますが、クリアでダメなら正反対の黒色を入れたらなんとかなるんじゃないか?ぐらいの気持ちで使うことがほとんどですね。このような場合、大体黒色がハマってくれ、爆釣への道筋が開かれることが多いです

黒だけ爆釣することも?万能カラーではないが、ローテーションに必須カラー

結局「メバリングに黒色のワームは使えるのか?」というご質問に対し、僕が何を言いたいのかと言うと、結論としては【黒色、メバリングに必須カラーですよ】ってこと。パッと見、黒色って釣れなさそうなカラーですが、幾度となく実釣した結果、ときにとんでもない爆発力を生み出してくれるカラーということを確信したため、リグデザイン製品のカラーラインナップに含めさせてもらっています。

黒色に変えた瞬間、先程までの沈黙が嘘のように反応が出た・・・周りが釣れていないのに黒色を使っている僕だけ爆釣した・・・こんな経験、一度や二度ではないほど沢山経験しているため、メバリングにおける黒色ワームカラーに半信半疑な方、ぜひ使ってみて下さいね

 

ただ、黒色は月夜であったり常夜灯周りであったり、特定の状況下でその力を発揮するカラーです。あくまでワームカラーに凡庸性を求め、必要最低限のカラーだけでメバリングを楽しみたい・・・そんなときはクリアやチャートなど、スタンダードなカラーを揃えたほうがいいんじゃないかな?とは思います。ただ、カラーローテーションの一環として「黒色のワーム」を使うことは非常に大きな武器となり得ますので、そんな感じで黒色ワームを使っていくことをおすすめします