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テトラ帯でのメバリング攻略法!テトラの隙間はメバルの宝庫!?数、型共に揃う最強のポイントで釣りを楽しもう!

どうも、リグデザインプロスタッフの山口です。僕がメバリングを楽しむときは「テトラ帯」をメインに楽しんでいますが、テトラ帯ってメバルの魚影が凄く濃く、メバリングの超一級ポイントなんですよ。メバリングと言えば漁港や常夜灯周りが一級ポイントとして有名ですが、テトラ帯もまたそれらポイントと同様、いや、それ以上のポテンシャルを秘めた超一級ポイントだと思っています。

今回は、そんな「テトラ帯」でメバリングを楽しむときの、僕なりの攻略法をまとめていきますので、「テトラ帯でのメバリング攻略法を知りたい」「テトラでメバルを狙うときの釣り方は?」テトラ帯でのメバル釣りに興味のある人は、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです!(テトラ帯でのメバリング、数・型共に凄く伸びますよ)

テトラ帯メバリング、慣れたら無双状態になることも

夜になると、昼はテトラの隙間にいたメバルが一斉に外へ飛び出し、目視できる範囲にメバルがウジャウジャいることも。ただ、釣れるかどうかは別

メバルは根魚に分類される魚のため、身を隠すことができるテトラ帯はメバルにとって最高の集合住宅です。捕食されそうになる大型魚からも身を守れますし、餌となるプランクトンや甲殻類、小魚も豊富で、メバルからしたらパラダイスでしょう。人間で言うと、駅まで徒歩3分、コンシェルジュ付きで防犯対策、防音対策もバッチリ、追い焚き機能のついたお風呂に広いリビング、バルコニーに出ると綺麗な夜景が一面に広がる・・・的な感じですかね?要するに、最高の立地と条件ってこと

テトラ帯はそんな好条件な場所なのですから、当然沢山のメバルが集まりますし、身を隠すスペースが多いことから良型サイズのメバルが潜んでいる可能性も高いです。当然ガシラやアジの魚影も濃いため、メバリングに限らずテトラ帯はライトゲームのサンクチュアリと呼んでもおかしくないぐらいの聖地であることは間違いありません

 

で、昼はこのテトラの隙間などにメバルが付いていることが多いですが、夜になると昼の間はジッとしていたメバルが動き出します。テトラから数mの場所には100、200匹ではきかないほどのメバルが目視できることもあり「え、メバルってこんなにいるの??」状態。かなりテンション上がります

しかし、メバルはいるものの、確実に釣れるのか?となるとそう甘くはありません。経験上、目に見える範囲に大量のメバルが浮いている状況下ほど上手くいかないことが多く、この状況が収まった瞬間一気に釣れ始める・・・という経験を何度もしております。なぜこのようなことが起きるのか?は謎ですが、起こるものは起こるので、あまり気にしないことにします

テトラの際を超軽量ジグヘッドで流すのがコツ

テトラより沖で浮いているメバルを狙うことも戦略としてはありですが、テトラ帯でメバリングを楽しむときは、個人的に「際狙いをしたほうが効率的」だと考えていますし、実際テトラ際を狙うことでよく釣れます。ただ、言うまでもなく「根掛り」が多くなるため、根掛りしないための予防線をビシッと張っておくのがおすすめ。根掛りすると時間ロスも大きいですし、海に仕掛けという名のゴミを残しちゃいますからね、色々マイナスしかありません。

で、根掛り少なく、それでいてメバルがよく釣れる釣り方は如何なるものか?という点ですが、個人的には

0.2g〜0.4gほどの軽いジグヘッドを使い、テトラ際を流すようにフワフワさせる

方法にて、テトラ帯メバリングを攻略することが多いです。テトラの際に沿ってキャストし、着水からカーブフォール、ある程度沈んだらラインスラッグを回収し、レンジを棚上げ。そしてまたカーブフォールでジワーっと流す。この釣り方にてメバルの目の前にリグを持っていってあげると・・・カツンと明確なアタリが出るので、後は即合わせでキャッチすればオッケーです。

 

後、テトラ沿いにキャストするときは「周りに人がいないか」どうかを確認するのと、どっち方向に潮が流れているのかを意識するとより良いです。メバルは潮上に頭を向けていることが多いため、基本としては潮上にキャストし、潮下に流してくるイメージでやると上手くいきやすいですね。ただ、反対方向のほうが調子いいこともあり、投げる方向によって釣果がまるっきり変わることもよくあるため、その辺りを意識することでより釣果を伸ばすことができます。ほんとよく釣れる釣り方なので、ぜひお試しあれ。

あ、ちなみにリグデザインからリリースしています「リブリブ」は、リブが水の抵抗を受けることにより、よりスローフォールを実現することができるため、この釣り方とは抜群に相性良しです。(手前味噌ではありますが)ぜひご活用して頂き沢山のメバルをゲットしてもらえると嬉しいです

良型メバルほど、掛けた後は一気に抜き上げよう!キャッチネットをお忘れなく

テトラ帯でのメバリングでは、20cmほどのメバルは当たり前で、22cm、23cmも当たり前、調子良ければ25cm以上の良型メバルが連発することも考えられます。地域によっては尺メバルが出ることもあるでしょうね。残念ながら僕がメインとしている場所では尺メバルは伝説級で数年に一度出ればいいレベルらしいので、半ば諦めています。

で、テトラ帯という性質上、良型メバルであればあるほどファイトに気を使い、根に潜られないよう注意しておくことが大事です。テトラの中に突っ込まれたり、際に生えている海藻に巻かれたりするとキャッチすることが絶望的になりますから・・・メバルに不必要なダメージを与えてしまうことになりますし、精神的なショックもかなりのものなので、ドラグは少しキツめにしておき、掛けたと同時にゴリ巻きで浮かせ、一気にランディングしちゃいましょう

テトラの釣りは危険がいっぱい!慣れた人と釣行し、単独釣行はなるべく避けるべき

テトラ帯はメバリングの一級ポイントですし、多くの釣り人で賑わう場所でもありますが、言わずとも危険が沢山あり、最悪のケースでは命に関わるような重大な事故に発展する恐れすらあります。テトラの隙間に落ちると痛いじゃ済みませんし、当然手に持っていた道具もボロボロ。骨折などの大怪我をすると仕事や学業にも影響しますし、何もいいことなどありません。

そのため、「テトラでの釣りは危険なもの」という認識を持ち、もしものときのために単独釣行は避け、テトラ帯での釣行に慣れた人と一緒に楽しくメバリングを楽しむことをおすすめします。

テトラでおすすめワーム

リグデザインからリリースしていますリブリブは、深リブを採用しており水噛み抜群。また、ハンドポワード製法のため内部に気泡が入ることによる浮力増加が加わり、テトラ際でのフワフワ釣法に最適です。10匹、20匹と沢山のメバルが釣れることもあり、メバリングを初めたばかりの初心者の方にも最適です。ぜひご活用下さい!